医学部予備校アイメディカは…
「少人数制クラス」といいながら、実際には一人ひとりの生徒の状況を把握できないというようなことはありません。「個々の能力・個性に即した柔軟な学習計画」を立て、本人やご家庭と連携を取りながら個々の学習進度と深度を確認しながら授業を進めていきます。そして、「1人で解けるまで徹底指導」という「こだわり」を守り続ける。それが、医学部の合格率の高さへと導いていくのです。下記に、アイメディカの特徴を7つあげてみました。
1.きめの細かい究極の個人尊重の指導
アイメディカは少人数制の授業を行っています。なぜかといえば、生徒一人一人の状況を完全に把握できるためです。何が強みで、何が弱点なのか、個々の志望校合格のために何が必要なのかしっかり判断して、学習方針を指導していきます。アイメディカでは、きめ細かい究極の個人尊重にプライオリティをおいています。
2.全員がプロ講師・各教科専門講師チームの連携によるサポート
予備校の特徴や質というのは、色々挙げることができますが、なんといっても講師の質が予備校の決め手です。
アイメディカの最大の特徴は、講師が全員、経験が長く、医学部受験に精通したプロの講師だということです。学識・能力はもちろんのこと、 常によりよい指導方法を模索する研究心と、面倒見のよさが自慢です。また、夜間学習(RWT)の時間もこのプロの講師が常駐し、生徒一人一人をきめ細かく指導します。
なお、スタッフには現役の医学部学生もおりますので、直近の受験経験を生かしたアドバイスを受けることもできます。
生徒一人一人を全教科の専門講師によるチームでバックアップします。
全教科の講師がチームを組み、常時ミーティングを重ねて、生徒一人一人の学習進度と理解度を確認しながら、状況を把握、学習計画を検討し、必要があれば学習計画を組みなおし、個々の合格へ最適な方法で導いていきます。講師と教科について、さらに詳しくは、講師紹介ページをご覧ください。
3.夜間学習<RWT>~わかるから得点できるへ~
- その日の講義内容の理解度をプリントでチェック【担当講師が解き方を厳しくチェックし、解説】
- 発展問題に取り組む【ヒントを貰って解いてみよう】
- その教科の他分野の問題を演習。
- 1~3の結果をもとに自習。得点できていない点を講師に質問する。
この4ステップでその日の内容を完全にマスターし、応用・発展問題に取り組む力をつけます。RWTの時間は講師がずっと付き添い、コーチしますので、各自のペースで効率よく密度の高い学習ができます。
RWTについて、さらに詳しくは、こちら。
「まず、私は、英語・数学がとても苦手でした。
そして、自習時間を上手く活用することもできない状態でした。
そんな私にとってアイメディカのRWT(夜間学習)は、ほぼ毎日4時間、先生から与えられた問題を先生にいつでも質問できる状況で、しかも最小人数で先生を囲んで解いていくという環境で、これは私にとって大変役に立ちました。」
4.マンスリーテスト
マンスリーテストの結果から合否の可能性を分析。受験戦略を練ります。
生徒本人にとっても現時点での学力・弱点、合格の可否が、「見える化」し、今やるべき事が何なのかはっきりするので、やる気がアップします。
5.ご家庭との連携・父母面談を随時実施
6.学習環境・生活面~メンタル面に至るサポート
7.小論文指導・二次試験対策を実施
なぜ、アイメディカ生の合格率が高いのか
アイメディカのReview with teachers
「わかる≠できる」ではありません
“授業はわかるのだけれどなかなか点数が上がらない”このような経験をしたことのある生徒さんは多いはずです。「わかる≠できる」このことをしっかりと意識しておかなければなりません。アイメディカでは、「講義を聞いてわかる」から「解ける」の橋渡しをしっかり行います。その役目をするのが、アイメディカ独自の演習システム=RWTです。
RWTは、演習と講義を合わせたもの
単なる演習とは大きく異なります。その日の講義内容を演習題を通して復習をしながら定着をはかっていきます。
講師が巡回しながら解き進めていくので各生徒の解き方のくせや理解度をしっかりと把握し弱点をつぶしていくことができます。
RWTをやっていくと