2015年7月の記事一覧

7月25日に行われた杏林大学医学部のオープンキャンパスに行ってきました。医学部がある三鷹キャンパスは中央線三鷹駅又は吉祥寺からバスで20分かかる場所にあります。

他にも、調布駅と仙川駅といった京王線に連絡するバス便もあります。いずれの駅に行くにも、バスに頼らざるをえませんが、本数は多く便利です。

杏林アクセス.gif

 杏林大学病院.jpg

↑これが外観です手前に見えるきれいな建物が付属病院で奥がキャンパスとなります。

東京都にある医学部で23区外に学校があるのは本学だけとのこと。

 最初に医学部長の挨拶があり、学部紹介、模擬講義、先輩メッセージ、来年度入試の概要と続きました。

杏林は来年に学園創立50周年をむかえます。その目玉が井の頭キャンパスの開設で、医学部も近くにキャンパスができることで、これまで以上の他学部との連携・交流が期待されます。

今年の模擬講義は解剖学の松村先生が「眼」についてのはなしをしてくださいました。身近なテーマですし、お話も分かりやすく、30分弱の時間があっと言う間でした。

先輩メッセージは1年次が2人、3年次が2人、一人15分程度お話いただき、その後質問に答えてくれました。

1年次の2人は主に受験勉強や浪人の時期の時間の過ごし方について、3年次の2人は学校生活について、面白くまたパワーポイントを使って分かりやすく話してくれました。

それぞれ東京都枠の方がおられ、制度の説明や、1年次での離島研修の話もいただきました。詳しい内容はHP等で確認くださいとのことでした。

 

カリキュラムで特に力をいれているのが、実践的な英語教育で、海外でも活躍できる医者になるための英語力取得をめざします。

来年の入試についてですが、変更点として、来年度からweb出願が導入されます。

また1次の受験会場は原則五反田TOCで、定員超過分のみ三鷹キャンパスとなります。

一般入試

募集人数 91名(一般枠:79名/東京都地域枠:10名/茨城県地域枠:2名)

出願期間 12月7日〜1月15日

1次試験 1月22日   五反田TOC  (定員超過分のみ三鷹キャンパス)

 

試験科目

英語

「英語Ⅰ」「英語Ⅱ」「リーディング」「ライティング」

60分 100点

数学

数学ⅠⅡⅢ・AB

同上

選択科目

理科三分野の中から問題配布後に2分野を選択

100分 150点

2次試験 1月27日  小論文(60分) と 面接 (個別面接)  東京都・茨城県地域枠は、左記以外に都・県の担当者と面接

27年度の小論文テーマは 「うそも方便」ということわざにについてどのように考えるか、60分800字程度で述べる。

テーマに沿って自分の意見を書く。誤字・脱字に注意とのこと。

面接は、27年度は個別面接で、先生は2人。先輩メッセージで質問がありましたが、奇をてらったような質問はないとのこと。

合格発表   1次 1月25日  2次  1月29日   いずれも14時~ 

センター利用入試

募集人数 25名

出願期間 12月7日〜1月15日

個別学力検査  2月12日か13日いずれか1日で志願者全員に対し実施

           会場は三鷹キャンパスのみ 

必須科目

英語・数学

それぞれ200点

選択科目

物理Ⅰ 化学Ⅰ 生物Ⅰの中から2つ選択

各科目100点

個別学力検査

小論文(60分)  面接

 

合格最低点は非公開となっています。

合格発表   2月17日   16時~

今年の一般入試志願者は2,874名  合格者 122名

センター利用入試志願者は1,387名  合格者 30名    但し実受験者は363名

合格発表時補欠の順番も通知され、今年の場合一般入試の補欠231名のうち、162番目まで繰上、センター利用入試の補欠185名のうち、77番目まで繰り上がったとのこと。

 

現役合格の方は一般・センター利用入試とも少数です。今日先輩メッセージをくださった方の1人は他大学を卒業し一旦社会人となったものの、改めて医者を志し、本学に入学されたとのこと。

なお、寄付金等は一切お願いしていないとのこと。

8月15日にもまたオープンキャンパスが開かれるので興味のある方は是非!!

DSC_0018.jpg

「杏林大学医学部に絶対進学したい人は医学部予備校アイメディカへ!」

日本大学医学部のオープンキャンパスに参加しました。

日大医学部のキャンパスは板橋区の大谷口上町という場所にあります。最寄り駅は東武東上線の大山という駅ですが、キャンパスまで歩いて15分ほどです。池袋西口から出ている日大病院行きのバスを使うのが便利だと思います。

日本大学医学部附属板橋病院が隣接しており、病院を利用する人が行き交うという環境です。

nichidai2015.jpgオープンキャンパスの会場は図書館棟の記念講堂でした。内容は以下のものでした。

  • 講演『医学部キャンパスライフ等』
    宇田川誠一教授(一般教育学系数学分野)
  • 講演「日本大学における再生医学研究」
    松本太郎教授(機能形態学系細胞再生・移植医学分野)
  • 模擬講義「医学英語」
    押味貴之助教(医学教育企画・推進室)
  • 学生講演「在学生から見た日本大学医学部」
  • 教員・在学生による進学相談コーナー
  • キャンパスツアー

松本太郎教授による講演「日本大学における再生医学研究」は、再生医療研究の最先端についてのお話でした。脱分化脂肪細胞(DFAT)と呼ばれる細胞の利点について教えていただきました。

模擬講義「医学英語」の内容は、ジェーゴ エリック ハジメ助教による完全に英語での講義でした。 日本大学医学部は英語教育に特に力を入れているようで、海外でも通用する実践的な英語能力を6年間でみっちり訓練するとのことでした。

「在学生から見た日本大学医学部」では二人の学生による10分程度のプレゼンテーションがありました。お二人とも日本大学を志望した理由は特になかったそうです。総合大学であるからして学生の数も多く、さらにOBの数も多いので、社会に出てから日大出身ということが強みになるということをおっしゃっていました。

勉強はやはり大変だそうです。「自分の時間も十分に確保できるから安心してください」という意見と、「単位を落とせないから必死です」という意見がありました。

2016年度入試について

オープンキャンパス当日では入試試験についての説明は特にありませんでしたが、N方式第1期が導入されるという説明がありました。

以下、入試試験についての詳細です。

平成28年度 日本大学医学部 一般入学試験(N方式第1期)

募集人員 3名
願書受付期間 平成28年1月8日(金) ~ 1月24日(日)
入学検定料 60,000円
選考期日・試験場・合格発表日時 試験日        会場 合格発表日時   会場
【一次試験】 2月1日(月) N方式実施試験場の中から希望する受験地を選択 2月6日(土) 午後4時  医学部校舎(板橋区大谷口上町)
【二次試験】 2月11日(木) 医学部校舎 2月20日(土)  午後1時  医学部校舎(板橋区大谷口上町)
試験科目・時間・配点等
一次試験 理 科 「物理基礎・物理」,「化学基礎・化学」,「生物基礎・生物」の 3科目の中から 2科目選択 120分(各60分) 200点
外国語  「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ」 60分 100点
数 学 ② 「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B (確率分布と統計的な推測を除く)」 60分 100点
二次試験 適性検査 心理テスト 80分 重視
小論文 800字以内 60分 重視
面 接   約20分 重視

平成28年度 日本大学医学部 一般入学試験(A方式)要項

募集人員

99名
願書受付期間 平成28年1月8日(金) ~ 1月31日(日)
入学検定料 60,000円
選考期日・試験場・合格発表日時 試験日        会場 合格発表日時   会場
【一次試験】 2月8日(月) 医学部校舎 2月14日(日)  午後4時 医学部校舎(板橋区大谷口上町)
【二次試験】 2月16日(火) 医学部校舎(板橋区大谷口上町) 2月20日(土)  午後1時  医学部校舎(板橋区大谷口上町)
試験科目・時間・配点等
一次試験 理 科 「物理基礎・物理」,「化学基礎・化学」,「生物基礎・生物」の 3科目の中から 2科目選択 120分(各60分) 200点
外国語  「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ」 75分 100点
数 学 ② 「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B (確率分布と統計的な推測を除く)」 75分 100点
二次試験 適性検査 心理テスト 80分 重視
小論文 800字以内 60分 重視
面 接   約20分 重視

nichidai_siryo.jpg今回いただいた資料です。

「日本大学医学部に絶対進学したい人は医学部予備校アイメディカへ!」

2015年7月22日昭和大学オープンキャンパスに参加してきました。

山手線の五反田駅から東急池上線に乗り換え6分の場所にある旗の台が最寄り駅です

渋谷から20分 池袋からも30分 品川からも15分と非常にアクセスの良い場所にあります。

旗の台を降りて東口にて改札口を出ると旗の台東口通りという商店街にでます。

飲食店、薬局、不動産屋など様々な店舗が軒を連ねており非常に活気に満ち溢れていました。

旗の台商店街

旗の台

この商店街をまっすぐ歩いて行くと中原街道という大通りにでます。

すると目の前に昭和大学病院が悠然と佇みその姿に圧倒されてしまいます

昭和大学病院

大通りに出たら横断歩道を渡り写真の三井住友銀行の左の細道にはいります

銀行

その道がこちら

細道

この道をまっすぐ進むと昭和大学医学部正門につきます

ちなみに途中右をみると大学病院を結ぶ渡り廊下が見えます。

廊下

それにしても昭和大学の綺麗さにはびっくりしますね。

さてそんなこんなで昭和大学医学部正門に到着

正門

ちなみにオープンキャンパスはここではなく左側の坂を登ったところにある上條講堂にて行われました。

講堂

それではオープンキャンパスに乗り込んでみましょう!

看板

中はすでに混み合っており席も後ろのほうしか空いてない状態でした。

タイムテーブルとしては

10時~10時10分 医学部長の久光正医学部長の挨拶

10時10分~40分 高木教授の医学部カリキュラムについて

10時40分~11時10分 後閑教授による平成28年度医学部入学試験概要について

10分の休憩をはさみ

11時20~40分 在校生からのメッセージ

40分~12時 卒業生のメッセージ

12時から希望者だけの個別相談となっていました。

全体説明会では色々なお話をされていましたが特に強調されていたのは「卒後教育ではなく卒前教育に重点を置く」ということで

アメリカと日本の医師養成を

アメリカはクロールやバタフライ、平泳ぎなどを実際に習い見学をした上で海に行くが、日本はとりあえず理論だけを学び実地練習はせずに海に行ってしまうというユニークな例えをしていました。

また他にも強調していたのが以下の3つです

1つ目に「チーム医療」

昭 和大学は日本唯一の医系総合大学です。一年生時には富士吉田にある寮にて他学部との共同生活を送ります。歯学部や、薬学部、看護学部など医学部以外の学部 と交流をして、医療は一人でするのではなくチームで行うということを知り学部の壁を超えてチーム医療の原点を学びます。

2つ目に「医師国家試験に対する手厚いサポート」があります

下 位20名の生徒には特別講習や合宿を行い全員一丸となって合格することをモットーとしています。高木教授によると数年前の非常に中の良かった学年は驚異の 合格率100%を叩きだしたとおしゃっており、ひとえにこれも一年時における共同生活による賜物だと強調されていました。

3つ目に「私立医学部トップクラスの学費の安さ」があります

昭 和大学は6年間の学費が1900万と私大の中でもトップの安さとなっており、そこに奨学金を加えるとマイナス600万円もの減額が行われます。これは国公 立よりも安い数字となっております。東京の中心に位置し交通の便もよく学費も安いこれは受験生にとっても親にとっても非常に魅力てきでしょう。

また昭和大学には様々な魅力的なカリキュラムがあり

その中でも「医師になるためのモチベーションを持続する」ために簡易ギブスや車いすに乗り傷病者の気持ちになってみたり、人形を用いた救急蘇生や養護学校・介護学校等にいく早期体験学習と言うのは学生にも人気のカリキュラムだそうです。

次に平成28年度の入試概要になります

試験日 Ⅰ期 1次試験1/29(金) 合格発表2/3(水) 2次試験 2/6,7(土,日)より選択 合格発表2/8(月)

      Ⅱ期 1次試験3/5(土) 合格発表3/9(水) 2次試験3/12(土) 合格発表 3/14(月)

      地域選抜試験 1次試験 センター同日 2次試験2/11(木)

入試変更点

2次試験を受験する際、入学願書に記載した資格検定のコピーをもってくる

試験内容

1次試験は数学、英語、理科2科目で受験 2次試験は小論文(1時間,600字程度)

面接(面接官2名)

面接の内容は「志望動機」などが主に聞かれる内容です

合格点

Ⅰ期 264/400(66%) Ⅱ期 257/400(64%)

科目による得点調整はなし 各科目の足切りなし

合格者

Ⅰ期 298/3800 Ⅱ期46/1800 地29/403

とのことでした。

配布物

今回配布されたのがこちらの資料です。

「川崎医科大学に絶対進学したい人は医学部予備校アイメディカへ!」

7月18日東邦大学医学部のオープンキャンパスに参加してきました。

京急本線梅屋敷駅から歩いて10分で大森キャンパスに到着します。

また、JR蒲田駅・大森駅から出ているバスを利用する人も多いそうです。

 

   本館.jpg

受付では揃いのTシャツを着た学生さんから、資料を頂きました。

願書はまだ出来上がってないとのことで、送り先を届けると郵送してくれるとのことです。

まずは全体説明会に参加しました。

天気は今一つでしたが、体育館の1階に設けられた椅子がほぼ満席でした。

最初に、ビデオでの学校説明がありました。こちらは医学部だけでなく理学部や薬学部など全学部の

教授・卒業生・在校生の話などで20分でしたが、学校の全体像が伝わってきました。

 

そのあと、高松医学部長と杉山教育委員長から、スライドに沿った説明がありました。

高松先生からは、大学の建学理念、教育理念、医学部の目的と教育目標、大学が期待する理想

の医師像について説明されましたが、ベースは深い人間愛と高い倫理観をもって人類の福祉に

貢献する人材を育成するということだと感じました。

医学分野でも、ロボット技術の進歩、再生医療、遺伝子予防医学、超高齢化社会、国際化の波が

押し寄せ、それに合わせたカリキュラムの変更が行われるとのことです。

杉山先生からも、どういう医師が必要とされているかについてお話があり、患者中心の医療への

変化、情報化社会、高度化した医療という環境の変化を受け、

1 幅広い視野、コミュニケーション能力

2 危機管理能力、高水準の知識と技術

3 主体的学習姿勢、生涯学習能力

などが必要とされ、それに対して大学の教育目標として、豊かな知性と深い医の倫理感に基づいた

全人的医療が行える、人間愛に満ちた「より良き臨床医」を育成すること、を掲げておられます。

それを受けて、卒業時に求める能力が定められ、それに合わせた来年度からの新しいカリキュラムの

編成について紹介がありました。

そのあと中島学生部長と3年、2年の在学生から学校生活についてのお話がありました。

また体育館の隅には6年生の他病院での実習活動の報告が掲示されてましたが、東京だけでなく

日本の地方、更にはイタリアやタイ、米国など海外でも実習されてました。

 

全体説明会の後は、保護者向けの説明会があり、学習支援体制や共用試験、国家試験対策、

学費、奨学金等の説明もありました。

クラブ活動については、学生の約80%がいずれかのクラブに参加。中には複数のクラブに所属

している学生もいるとのこと。体育会系で25、文化会系で10のクラブ、3の同好会があります。

先生は学内のすべてのトイレが綺麗になったとお話されてましたが、確かに綺麗でした。

学費は1年目が約5,300千円、2年目からは4,200千円とのことで、奨学金は学内の制度の他

千葉県の制度など充実しているようです。

また、国家試験が2018年の2月実施分より、問題数(500問から400問)、日程(3日間から2日間)

実技試験も加わるなど変更されるという話もありました。

国家試験合格率はほぼ全国平均並みですが、大学卒業は普通に基準点に達すれば

卒業させているとのこと。

第109回 医師国家試験合格率

医学部医学科

受験者数

合格者数

合格率

新卒受験者

98

91

92.9%

既卒受験者

11

8

72.7%

東邦大学合計

109

99

90.8%

全国新卒

8,250

7,798

94.5%

全国総数

9,057

8,258

91.2%

  

最後に気になる来年の入学試験ですが

定員は115名です。

一次試験

試験実施日 1月27日 水曜日

場所 五反田TOCビル

合格発表日 2月1日 月曜日正午

 

志願者応募状況(特別選抜入試含む)

2015年

3,393人

2014年

3,207人

2013年

2,674人

2012年

2,270人

2011年

2,400人

2010

2,259人

2009年

2,380人

 来年度も3千人以上の受験者になりそうです

試験科目

科目

 

試験時間

配点

理科

物理、化学、生物より2科目選択

120分

150点

数学

数学ⅠⅡⅢ、AB(数列とベクトルのみ)

90分

100点

英語

英語Ⅰ Ⅱ リーディング・ライティング

90分

150点

基礎学力試験

論理的思考能力・数理解析能力 

60分

 

 来年度からの変更点として、基準点を設けることと、小論文に代え、基礎学力試験が

導入されます。

論理的思考能力は、文脈から次にくる文を選べ というような国語力が問われる問題、

数理解析能力はあるデータからどういう特徴があるのか読み取れ といった問題を例

として示されていました。

 

二次試験 

一次試験合格者のみ実施

試験実施日2月4日(木)、5日(金)のいずれか1日(基本大学が指定)

合格発表日 2月8日(月)正午

試験科目―面接

基礎学力試験結果は二次試験での合否判定に採用されるとのこと

 

今後もオープンキャンパスが開催されるようなので参加してみてはいかがでしょうか。

オープンキャンパスは8月21、22日に大森キャンパスで開催されます。

配布資料

「東邦大学医学部に絶対進学したい人は医学部予備校アイメディカへ!」

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